乳酸菌がアレルギーに効く?ヨーグルト食べればいいの?

体に対する乳酸菌の働きとは

 

テレビや雑誌やヨーグルト製品のパッケージなどで乳酸菌という言葉が多く使われていますが、実際にそれは体の中でどのような働きをするのでしょうか。
この菌は小腸や大腸などの消化器官に作用し、腸内の善玉菌の増加や働きを向上させる効果があります。
そのため、この菌を多く含んだヨーグルト製品が便秘や下痢の予防や改善に効果があるのです。
またこの菌には体の免疫力を活性化させる効果もあるため、花粉症やアトピー性皮膚炎、そのほかさまざまな病気に対して効力を発揮し、さらには高血圧などの生活習慣病の改善にも役立ちます。

 

乳酸菌はアレルギーにも効果がある

 

乳酸菌はさまざまな病気に対して効果がありますが、なかでもアレルギーに対して高い効力を発揮します。
そもそもそれは、人間の体の中にアレルギー性物質と呼ばれるものが取り込まれることによって、その物質に対して体が拒否反応を起こすことをいいます。
どの物質に拒否反応を起こすのかは個人によってさまざまであり、ある人にとっては平気でも、別の人にとっては命に関わるくらいの重症になることも往々にしてあります。
乳酸菌はその体の免疫力を高めることによって、その過剰ともいえる体の拒否反応を改善する効果があるのです。